「
旬彩酒房 憲晴百」行ってきました。確か「
けんはっぴゃく」と読むのかな?まだ覚えているうちに早速書くことにします。場所は銀座通りと西銀座通りを結ぶ栄通りにあるビルの1階ですが、思ったより随分
狭い店でした。テーブルが3つ、カウンターに5~6人くらいでしょうか?一通り料理を頼みました。
全国大会優勝の味はいかに?もちろん業務用の食材など一切使わないから時間は掛かりますが、さすがに
レベルが高い。全般的に素材を活かした
上品な薄味でした。我々みんな唸ってしまいました。酒飲みの私が喜んだのは焼酎の
キープができることでした。この手の店でキープできない店が多いのですが、これは有難かった。但し、1本全部呑んでしまいましたが。店主、従業員のマナーは言うまでもありません。「
普通にやってるだけですけどね?」とおっしゃる。いえいえ、さすがですよ。客筋は
圧倒的に若い人達が多い。我々の平均年齢の半分以下でしょうか?
もっといろいろ食べてみたい店でした。お勘定にも
大満足!家庭教師の
Y・Kちゃんの卒業祝いはここでやろうと決めました。でもお客さんが多い、多い。絶対予約しないと
無理ですね。
P・S
シャワートイレだったらもっと良かったけれど・・・