今日の「てっぱん」にはぐずぐずでした(涙)かつて愛した亡き女性との実子である娘に、父と名乗らずに黙って立ち去る男に深々と頭を下げる育ての父親。みんな本当のことを分かっているけど余計な事は口にしない。いかに主人公である娘を回りが愛しているか感じられます。実はこの件については3月になって最後の方で明らかになると思っていました。でもこの時期に明かしたと言う事はもうひと山あるのでしょう。そう、恋愛問題だと推察します。でもこればかりは父親としてあまり進展して欲しくないです(笑)あと妊娠中の女性がどうなるかも気になりますが、もしかしたらお兄ちゃんと一緒になり家族になる予感もします。でも手も握った事もない、他の男性の子を宿した女性との結婚なんてあり得るのだろうか?まあ、いらん世話ですが脚本家の描く大団円を楽しみにしています。それにしても菅総理を中心とした民主党幹部には情けが全く感じられません。民主党代表戦後「ノーサイド」とか言っていましたが、やったのは小沢外しばかり。これではまとまりません。誰かが「連合赤軍」みたいだと言いましたが頷いてしまいますよ。