昨日の続き・
田中角栄氏の時は10年以上争い、結局は
最高裁も判決を出さずに田中氏の死を迎えてしまった。
グレーゾーンのまま
真実を明らかにせず世論に迎合したようなものでした。
当時の検察側の人間が今は弁護士としてマスコミに顔を出しています。
今回の
ホリエモンの件は当時と違い
メール等にはっきりと証拠が残っているとの事(
気をつけなければ)。これを否認するのは相当
困難だと思われます。また、幹部も身代わり的に
忠誠を尽くす事は無いと思いますので法的結論もかなり早いのではないか?私の予想ですがホリエモンは保釈後(
保釈金なんぼ?)全力で会社を守る行動に出ると思います。長くなりそうなので今度書きます。
追伸・
シャラポアのテニスウェアはまるで
ネグリジェじゃん?