さっき帰宅したら
ホリエモンへの事情聴取の
ニュースで
大騒ぎでした。重要参考人について沖縄で起きた不幸な事件が捜査当局を急がせたのかもしれません。先のことは分かりませんが
逮捕無しでは済まないでしょう。
マスコミは挙って重箱の角まで突きまくるでしょう。
この一連の騒ぎを見ていたら
ある唄を思い出しました。30年以上前の
吉田拓郎の「
青春の詩」です。たしか
♪長い坂を上がって後ろを見てごらん♪誰もいないだろう♪長い坂を下りて後ろを見てごらん♪みんなが上で手を振るのさ♪(違ってたらごめんなさい)
経営者の
孤独、
唯我独尊に陥った立場と、今回みたいに
奈落の底へ突き落とされてこれでもかと叩かれる人生の
光と
影。拓郎は
20代そこそこでこんな唄を作ってたんですね(笑)。
P・S今夜中に
逮捕かも?