今日、宝くじ売り場のある都市銀行に行きました。銀行を出てすぐ横の宝くじ売り場で3,000円買いました。すると眼鏡をかけた女性がやってきて「○○新聞ですが少しいいですか?」と言ってインタビューをはじめました。
当たったら何を買いますか?とか、どのくらいの頻度で買いますか、過去に最高当選額はいくらかとか色々聞かれました。僕は正直に答えました。
当たると思っていないから何を買うかは決めていない。
二ヶ月に一度この銀行に来るからその時買います。
最高は50,000円で飲み会に消えました。(記者:元を取り戻しましたね?僕:とんでもない!)
買う目的は夢があるから、等などです。
最後に名前を聞かれたので名字を言うとフルネームを聞かれました。そしてついに歳を聞いてきました。僕は正直に答えてきたので正直に言いましたが、あまりいい気分ではありませんでした。すると女性記者さんは「ええ?お若いですね!そして歩き方もお元気ですね!」と言いました。僕「いや~、それほどでも。毎日泳いでいるからかな?」「毎日ですか!すごいですね。」との会話を最後にその場を後にしました。いっぺんに気分が良くなりました。なんのためのインタビューかを聞くのをすっかり忘れて。